くよくよは体のサイン

季節の変わり目には、気分のすぐれなくなる方もいらっしゃいます。

やる気がしない、ソワソワして焦燥感が強い、落ち込みやすい

その結果として眠れない、思考ができない、動悸、倦怠感、肩こりなどの症状が出てよけいにどうにかして欲しいっという気持ちになります。

東洋医学では「気」というエネルギーがからだを循環して、発散されることで健康な日常の活動をすることが出来ると考えます。

からだを動かすだけでなく、頭を使う、つまり思考するのにも使われます。

「気」と言われてもピンとこないかもしれませんが、例えば‥

頭で考えすぎると、気詰まりして上手くまとまらなくなることってありますよね。

そういう時は散歩に出たり、人とあうことで気晴らしが出来てまた頑張れるかも!という経験は誰もがあると思います。

病気になったりつらい症状が出るのは、この気がうまく巡らなくなるためなのです。

気が滞って発散できないと、鬱々として気分が落ち込みます。

思考が回らなくて、うまく対応ができない時にくよくよしてしまうのは皆同じだと思います。

大切なのは、長引かせない様にケアの視点を持っておくこと。

秋から冬にかけては、気がうまく巡るように心身を整えたい季節とも言えます。

このようなことでも鍼灸で改善してお役に立てることがあるのです。

どんな些細なことでも相談をいただける。そのような鍼灸院でありたいと今後も治療に向き合っていきます!

―院長 榎本―